当館について

【目的】
 開祖 植芝盛平翁が創始せし合気道を修業あるいは合気道に親しむ者同士が互いに切磋琢磨し、技を通してその稽古がお互いの存在を認め、尊敬し合うところまで禊ぎ祓いし

「天の御心を、我が心と成す」

という強い強い想いを積み重なることによって争いのない平和な心を養い、弱肉強食の世界のような「力(ちから)」では絶対に行きつくことのできない「世界」を知り、礼に始まり礼に終わる「武」の心もまた同時に学ぶことを目的としています。

【性格】
 合気道はいうまでもなく「暴力」の絶対的否定を骨子となし、両腕で「打ち合う」とか「叩き合う」という行為そのものを排斥しています。
体全体で「柔らかく」どこにもぶつかることなく入身転換をするために、武術的身体としての「正中線」づくり、「一調子」の動きを得るための特殊稽古をし、同時に柔らかく鋭い、且つゆっくりとした動きで、速い合気剣術、合氣杖術も合わせて会員の方々とともに研究・稽古しています。

【稽古について】
 自分の身体を細かく、繊細に、丁寧に使うことを目的としていますので、息が切れるような激しい動きではございません。初心者・老若男女問わず稽古ができます。

【道場略歴】
 2014年12月 (公財)合気会に当館が登録される
 2016年07月 鯉城ふれあいクラブに加入 白島で活動を開始する